おしりは小さい方がいい?男性の本音を調べてみた!
小さいおしりのメリットとデメリット
メリット
- スリムに見える
- 脚が長く、細く見える
- ローライズやスキニーのジーンズなどが似合う
- ボトムズ選びに困らない
- 健康的に見える
デメリット
- 痩せ型でおしりが小さいと子どもっぽい印象を与える
- 立体感がないおしりは貧相に見える
- 座った時に坐骨が当たって痛むことがある
小さいおしりのメリットは、何といってもスタイルがよく見えることでしょう。ただし、そのためには形も重要。ただ単にサイズが小さいだけの平坦なおしりでは子どもっぽく見えてしまいます。
小さくてもカッコイイおしりをキープするには、大臀筋をはじめとするおしりの筋肉に加えて、背中の真ん中に通っていて上半身を立てる役割を持つ脊柱起立筋を鍛え、ウエストからおしりにかけてのラインをカーヴィーに見せる工夫が必要でしょう。
大きいおしりのメリットとデメリット
メリット
- 女性らしくセクシーに見える
- 男性に安心感を与える
- 脂肪が子宮や骨盤を守る
デメリット
- 運動不足や加齢によってたるみやすい
- セルライトができやすい
- ボトムズのサイズ選びに苦労する
日本では豊かなバストが女性の魅力とされていますが、アメリカではボリュームのあるおしりこそがセクシーさのシンボルと考えられています。近年では日本でもこうした考えに影響される人が増えてきているようです。
ただし、大きなおしりも美しい形であることが重要。垂れている大きいおしりや全身は痩せているのにおしりだけ大きいというアンバランスな体型では、決してスタイル良く見せることはできません。
女性のおしりの大きさについて男性の意見
大きい方が好みという声
「大きいおしりは安産型だというし、女性らしいセクシーな印象。 ウエストからおしりにかけてのカービィなラインは女性特有の美しさだと思う」 (30代男性)
「ぽっちゃりした丸みを帯びた体型の方が好み。おしりもある程度大きさがあるほうが女性らしくていいと思います 」(20代男性)
小さい方が好みという声
「小さくてキュッと引き締まったおしりはかっこいいし、全体的にスタイルがよく見える」(20代男性)
「小さい方がかわいい。守ってあげたくなるような感じ」(30代男性)
まとめ
女性のおしりは大きい方がいいか小さい方がいいかという質問に対しての男性の答えはほぼ半々。男性には、大きいおしり=安産型、小さいおしりはかわいいというイメージが強いようです。日本人男性はセクシーな女性よりもかわいい系の女性を好む傾向にあるだけに、小さいおしりが好きという男性が一定数いるのも理解できますね。個人の好みによるといえそうです。
私が試したウエストダイエットの方法は3つ
美容家電でダイエット
1位は美容家電をつかったウエストダイエット。いろいろ試したけれど、やっぱり家で自分のペースでやれるというのは大きい!!それに、最近の美容家電ってすごい進化していて、エステと同じくらいのポテンシャルがあるんですよ~。
私が特に効果を感じたのは、「EMS」と「キャビテーション」。もともとエステでしかできなかった施術なんですが、これが自宅でできるなんて最高!!
エステでダイエット
やっぱりエステの痩身コースは良かったです。人の手で施術してくれるので、リラックス効果もあるし、なによりキレイになってる!っていう実感がよかったです。美容家電よりも勝ってるのはそこかなと思います。ただやっぱりネックだったのが費用…。ほんとはエステでダイエットしたかったのですが、お金が続かず断念してしまいました。それに、人気のサロンは予約も取りづらいので、なかなか通えませんでした。
ジムでダイエット
ジムでのダイエットで一番よかったのは、運動をしているときの爽快感!特に、ノリノリの音楽を聴きながらのトレーニングは最高のストレス発散!マシンでトレーニングしたり、トレッドミルで走ったりするのは自分との戦いで、時にはめげそうになっちゃいましたが…w
マシン・トレッドミル・水泳・ヨガと至れり尽くせりのジムでしたが、やっぱりこちらも続かず…。仕事柄、帰りが遅くなるときもあったので、平日はなかなかジムに行けず、土日も行くのが億劫になってしまって、結局解約してしまいました。